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仮設桟橋工法(作業構台工)

工法概要

河川工事などに多く用いられ、工事用車両の通行や作業に必要な重機などの足場としてH形鋼などを組み合わせた上に覆工板を設置することで、作業構台、仮設桟橋を構築します。

多くは、既に完成した仮設桟橋(作業構台)の先端に設置されたクレーンによって、次のスパンを構築することを繰り返しながら完成させますが、旧橋を取り壊して新橋を築造する工事などにおいては、工事期間中の一般車輌の迂回路として仮設橋を架橋するケースもあります。

この場合には、工事期間が長期であることが多く、河川の流水に対する阻害率低下を目的として、橋脚数を減らすことができる構造としたものもありますが、このタイプの桟橋は、重機が橋面で作業することを想定していないために、左右岸に大型クレーンを設置して橋脚及び桁を設置する作業となる場合があります。

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